表参道駅徒歩6分 DNA検査を活用して最も効果的な方法でメリハリ・くびれのあるボディラインを作るパーソナルトレーニングジム

EPOCの話の続き

 
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evergreen代表 藤田英継
表参道のパーソナルトレーニングジムevergreen代表トレーナー。 東京大学大学院で、トレーニングとダイエットのことを研究してきた知識と経験を生かして「太りにくく痩せやすい」「メリハリのある」「引き締まった」カラダ作りを指導しています。
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こんばんは、銀座・豊洲でダイエット指導をする

パーソナルトレーナーの藤田です。

昨日はEPOCについて、さわりだけ書きました。

それだけだと「ふ~ん」で終わってしまうのは百も承知です。

読んでくれる皆さんにとって問題なのは、

「じゃあ何をすればEPOCが一番上がるのか?」

ですよね。

結論から言います。

EPOCの上昇には筋トレが最も効果的です。

どのような運動方法においてEPOCが一番高くなるのか、

という実験をしたデータがあります。

もろもろ詳細な実験条件は省きますが、

10人の20代男性に

・筋力トレーニングのみ
・有酸素運動のみ
・有酸素運動後に筋力トレーニング
・筋力トレーニング後に有酸素運動

をしてもらい、そのときのEPOCを測定したところ、

EPOCの数値が高かった順に

1.筋力トレーニングのみ

2.有酸素運動後に筋力トレーニング

3.筋力トレーニング後に有酸素運動

4.有酸素運動のみ

という実験結果だったそうです。

ただ、筋トレにしても有酸素運動にしても、

どのくらいの時間、どれくらいの強度で行うのか?

というのが非常に大切になってきます。

1日10分だけ、軽い筋トレをやるのと、

有酸素運動でも、ハードなインターバルトレーニングを行うのとでは

後者の方がEPOCが高くなるのではないかと

容易に想像できます。

そのあたりは細かくなりすぎるので、ここでは省きます。

一つ言えるのは、同じ時間運動を行うのであれば

間欠的でもよいので運動強度の高いトレーニングをするのが

効果的だと言えそうです。

つまり速筋繊維を動員するような運動が必要だと言えそうですね。

あと、有酸素運動の後に筋トレを行うのと

その逆とでは、EPOCが違う点も面白い点ですね。

実はEPOCだけでなく、運動中の体脂肪の使われ方も

この両者では違ってきます。

これはトレーニングで体脂肪を落としたい!

という人にはかなり大事な点です。

これも結構使い古されて常識になってきましたが、

まったくの初心者でこれからトレーニングを始めようという

お客様に質問されることがあるので、

次回はこのネタで行ってみましょう。

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