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コレステロールは下げちゃいけない!?~④健康診断の結果を信じちゃいけない!?

 
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evergreen代表 藤田英継
表参道のパーソナルトレーニングジムevergreen代表トレーナー。 東京大学大学院で、トレーニングとダイエットのことを研究してきた知識と経験を生かして「太りにくく痩せやすい」「メリハリのある」「引き締まった」カラダ作りを指導しています。
詳しいプロフィールはこちら

六本木・豊洲でダイエット指導をする

パーソナルトレーナー・藤田です。

このブログのコレステロールの話、まとめなきゃなー・・・

と思っていたところに、

昨日、朝のニュースで健康診断の基準値が

変わるという趣旨のことが紹介されていました。

私も以前からいろいろ調べる中で

気になっていた部分があったので

すぐに関連ワードを検索してみました。

たとえば中性脂肪、LDLコレステロール値などが

見直される見込みです。

※注※
このブログを書いている段階では、

人間ドック学会は

「今すぐ学会判定基準を変更するものではなく、

厚生労働省には特定健診の保健指導基準が

性別、年齢別によって数値が違うものがある

という事実をご報告した段階である」

と説明しています。

今回の新たな基準値は、

「平成23年の1年間に人間ドックを受診した

およそ150万人のうち、持病がなく、

ほとんどの検査項目で異常な値がない健康な人、

およそ5万人のデータを解析し、

正常とされる数値の範囲を調べた」

結果とのことです。

つまり、今までの基準値に合致していなかった人でも

健康に問題がなかったということが言えます。

今までの健康診断の基準値では、

血糖値やコレステロールに関して

性別や年齢が考慮されていませんでした。

以前に書いたように、女性は年齢に伴うホルモンバランスの変化によって

体内のLDLコレステロール値が上昇します。

それを無理やり下げるようなことをすれば、

逆に体調を崩す可能性があります。

日本以外の地域、例えば欧米では

女性にはコレステロール低下剤は必要ないという

医師が多いそうです。

コレステロール低下剤は、筋肉痛や脱力感といった

副作用を伴うものもあります。

カラダに必要なコレステロールの合成まで

薬が抑えてしまった結果です。

そんなリスクを冒さなくても、

これまでお伝えしてきたように

普段の食事で油に気を付け、

適度なトレーニングを行っていれば

大抵の場合、カラダはいい状態にキープできるはず。

実際、私のトレーニング指導、食事指導を

受けていただいた方の中には

体型や体組成の変化だけでなく、

ライフスタイルや年齢に伴う

女性特有の不調が解消したという方が

たくさんいらっしゃいます。

むしろ、そちらの方が喜ばれたり。。。

しかし、健康増進のために受信している

健康診断の基準値まで

おかしかったといわれてしまうと、

いったい何を信じたらいいの?という話に

なってきてしまいますね。

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表参道のパーソナルトレーニングジムevergreen代表トレーナー。 東京大学大学院で、トレーニングとダイエットのことを研究してきた知識と経験を生かして「太りにくく痩せやすい」「メリハリのある」「引き締まった」カラダ作りを指導しています。
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