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炭水化物(糖質)について考えてみる その②~そもそも炭水化物ってなに?

 
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evergreen代表 藤田英継
表参道のパーソナルトレーニングジムevergreen代表トレーナー。 東京大学大学院で、トレーニングとダイエットのことを研究してきた知識と経験を生かして「太りにくく痩せやすい」「メリハリのある」「引き締まった」カラダ作りを指導しています。
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豊洲・六本木でダイエット指導をする

パーソナルトレーナー藤田です。

引き続きカラダ作りをするうえで

気を付けるべき炭水化物の摂取について

書いていきたいと思いますが、

その前に、前回のブログに、少し補足をば。

白砂糖のような吸収の早い糖質はインスリンの急激な分泌を

招くということを書きました。

実はこれには続きがあって、

インスリンの急激な分泌は、考えてみれば当然なんですが

急激な血糖値の低下を誘発し、結果として低血糖状態を招きます。

低血糖状態になると、脳はエネルギー不足という認識をしてしまい、

空腹感を感じるように仕向けてしまいます。

これが食べ過ぎにつながってしまうわけですね。

消化吸収の早い糖質の恐怖が、更に伝わったでしょうか。。。

さて、「吸収の速い」というワードを何回か使っていますが、

糖質がカラダに吸収されるスピードは、

一般的に糖質の分子の大きさによって決まります。

ブドウ糖、果糖などの分子の小さなものを「単糖類」と呼びます。

この単糖類がいくつか組み合わさったものは「多糖類」。

そして炭水化物とは、糖質と食物繊維の組み合わさったものです。

炭水化物には糖類が複雑に結合した「複合炭水化物」と

数少ない糖類が結合した「単純炭水化物」があります。

穀物や豆、イモなどに多い複合炭水化物は、

体内で消化吸収するのに時間がかかるので

長時間にわたて安定したエネルギー供給をしてくれます。

逆に砂糖などの単純炭水化物、精製された穀物(白米など)や

その加工食品(パンや麺類)は、消化吸収に時間がかからないため

血糖値の急上昇→インスリンの急激な分泌を引き起こします。

で、前回に続く…というわけです。

ここまでが、炭水化物の種類と、

単純炭水化物を取ると太りやすいメカニズム。

で、「じゃあ、炭水化物を食べなきゃいいんじゃない?」

という発想のもと提唱されたのが、

「ローカーボ(低炭水化物)ダイエット」

「ノーカーボ(炭水化物抜き)ダイエット」

「低インスリンダイエット」

「アトキンス(式)ダイエット」

といわれるものです。

これらは炭水化物を制限する、あるいはまったく摂らずに

あとは何でも好きなものだけ食べていいよ、という極端な方法です。

炭水化物を食べなければ、炭水化物が脂肪に変換されないし、

急激なインスリン分泌も起きないから、大丈夫でしょはてなマークと。

一見正しそうですが…見落とされている点が

いくつかあります。

まず、当然ながら低血糖状態が続くということ。

低血糖状態は筋肉や脳に必要なエネルギーが

十分に供給されず、集中力の低下や頭痛、

脱力感や情緒不安定などを引き起こします。

こんなんで、ダイエットなんか続くか!と。

生活あってのカラダつくりですからね。。。

もう2つくらい、この減量法が見落としている

人間が食事を考える上で大切な点があるのですが…

ちょっと長くなったので次回に続けますパー

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