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脂肪を減らすために必要な栄養素~②ビタミンの話

 
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evergreen代表 藤田英継
表参道のパーソナルトレーニングジムevergreen代表トレーナー。 東京大学大学院で、トレーニングとダイエットのことを研究してきた知識と経験を生かして「太りにくく痩せやすい」「メリハリのある」「引き締まった」カラダ作りを指導しています。
詳しいプロフィールはこちら

「酒のカロリーは脂肪にならないから、飲んでも太らないんだよ!」

こういう発想は今日限り、

この記事を読んだ瞬間から止めましょう。

豊洲・六本木でダイエット指導をする

パーソナルトレーナーの藤田です。

私のブログでも何回か触れていますが、

きちんと勉強しているであろうトレーナーが

クライアントへの栄養指導のときに

話題に出す(ことが多い)データのひとつに

「現代人の平均摂取カロリーは

 終戦直後と同じくらいなのに、
 
 高血圧など生活習慣病の患者の割合は
 
 高くなっている」

というものがあります。

これにはいくつかの原因があって、

交通網の発達による活動量の低下などが

よく挙げられますが、

栄養の面から見ると見逃せないのが

微量栄養素の不足(摂取量の減少、消費増加)。

体脂肪をエネルギーとして利用するために必要なものも含まれます。

具体的には、ビタミンB群

ビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸等の

ビタミンB群がないと、脂肪酸からエネルギーを

作り出すシステムがうまく機能しません。

またちょっと遠縁なのですが、ビタミンC

体脂肪を消費するのに関係しています。

脂肪酸の分解には、カルニチンというアミノ酸が

必要なのですが、ビタミンCはカルニチンを

合成するために必要なビタミンです。

ビタミンBやCは仕事などのストレスが増えたとき、

薬を長期間飲んだとき、アルコールの摂取が増えたときなど、

大量に消費され、簡単に不足します。

よく

「酒のカロリーは脂肪にならないから、飲んでも太らないんだよ!」

「おつまみを気にしてれば大丈夫だよ!」

なんていう方もいますが、

アルコールで肝臓を酷使して代謝機能を低下させたうえに

ビタミンBやCを過度に消費すれば、

カラダは脂肪を使えなくなってしまいます。

また、ライフスタイルの変化による

精製食品や加工食品の流通量の増加、利用頻度の増加も

ビタミンのみならず、微量栄養素の不足に

一役買ってしまっています。

食べやすいものを提供するため、

保存期間を延ばすために、食品を加工していく過程で

微量栄養素が取り除かれてしまいます。

たとえば玄米と白米だと、

ビタミンBの量は(種類によりますが)

2~5倍も違ってきます。

ビタミンBやCの不足は、すぐに肌や粘膜に表れます。

僕も小さいころから体質的にすぐ舌が荒れる方で、

よくチョコラBBを飲んでました。

大手チェーン店での外食×飲み会なんて、

ビタミン不足のためのダブルパンチなわけですね。。。

社会人なら付き合いもあるし、

お店を選べないこともあるでしょうから

お酒や外食を一切やめなさいというのは

無理がありますよね。

特に強いストレスに曝されている方たちは

通常の食事だけでは、必要量を賄いきれません。

せめてもの対抗策として、

普段食事をするときはなるべく

加工プロセスの少ないものを選ぶ、

サプリメントなどで意識的に

多く摂取しておくなどの工夫をするようにしましょう。

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表参道のパーソナルトレーニングジムevergreen代表トレーナー。 東京大学大学院で、トレーニングとダイエットのことを研究してきた知識と経験を生かして「太りにくく痩せやすい」「メリハリのある」「引き締まった」カラダ作りを指導しています。
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