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空腹時のプロテインで「代謝ダウン」を防ぐ

 
この記事を書いている人 - WRITER -
evergreen代表 藤田英継
表参道のパーソナルトレーニングジムevergreen代表トレーナー。 東京大学大学院で、トレーニングとダイエットのことを研究してきた知識と経験を生かして「太りにくく痩せやすい」「メリハリのある」「引き締まった」カラダ作りを指導しています。
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昨日は

 

・空腹時(起きた直後や食事制限をしているときなど)

・トレーニング後

・間食として(昼食と夕食の間など)

 

の3つのタイミングが、プロテインを飲むのに最適なタイミングであること、

そして、トレーニングしていない日もタンパク質を多めに取る方が脂肪が燃焼されやすくなることをお伝えしました。

 

 

今日もタンパク質と代謝、プロテインの話を続けます。

 

代謝というのはよく使うキーワードですが、代謝とは一体何?と改めて聞かれると、説明に困る方も多いと思います。

実は、トレーナーの中でもきちんと説明できる人は少ないです(笑)

 

代謝にはふたつの方向性があり、

 

・「異化」…タンパク質、脂質、糖質を分解してエネルギーを作ること(≒使う)こと

・「同化」…異化で作ったエネルギーを使ってタンパク質、脂質などを作り出すこと

 

「カロリーを消費する」というのは、カラダの中で「異化」を起こして、筋肉を動かしたり、体温を上げたり、キープするためのエネルギーを作りだすことです。

 

逆に、食事から筋肉、ホルモン、酵素を作ったり、カラダに内臓を貯め込む働きが「同化」です。

 

空腹を感じているときは、脳が「エネルギー不足だ!」と認識しているので、タンパク質を分解してエネルギーを作りだしてしまいます。

 

このタンパク質を、実は筋肉から持ってきてしまうんですね!

 

筋肉はカラダにとって、タンパク質の貯蔵庫でもあります。

 

特に朝起きたばかりのときは、一般的には最後の食事から長時間が経過していて空腹になっており、さらに「コルチゾール」という筋肉を分解する働きのあるホルモンが多く分泌されています。

 

ということは朝いちばん、朝食前というのはもっとも筋肉が分解されやすい時間ということになります。

 

これが長期的に続くと、基礎代謝(エネルギー消費量)が低下していきます。

 

筋トレでせっせと筋肉を成長させて代謝アップを目指して方には、とても悲しいことですよね。

 

そこで、朝起きてすぐ、筋肉が分解されるのを防ぎ、分解されてしまった筋肉にタンパク質を届けるため、プロテインを飲んでタンパク質を補充するのです。

 

そうすることで、代謝が下がることを防げます。

 

昼食と夕食の間なども、同じです。

 

ホルモン分泌の状況は違いますが、食事と食事の感覚が長く血糖値が低下してしまうと、脳が空腹を認識することで筋肉を分解してエネルギーを作ろうとしてしまいます。

とはいえ、カラダを動かすわけでもないのに血糖値を上げようと糖質を摂ってしまうと、余分なカロリー摂取をして脂肪になるだけ。

ここはプロテインを使ってタンパク質を補充するにとどめましょう。

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表参道のパーソナルトレーニングジムevergreen代表トレーナー。 東京大学大学院で、トレーニングとダイエットのことを研究してきた知識と経験を生かして「太りにくく痩せやすい」「メリハリのある」「引き締まった」カラダ作りを指導しています。
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