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炭水化物について考えてみる~④単純炭水化物じゃダメな理由

 
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evergreen代表 藤田英継
表参道のパーソナルトレーニングジムevergreen代表トレーナー。 東京大学大学院で、トレーニングとダイエットのことを研究してきた知識と経験を生かして「太りにくく痩せやすい」「メリハリのある」「引き締まった」カラダ作りを指導しています。
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六本木・豊洲でダイエット指導をする

パーソナルトレーナー藤田です。

前回まで、炭水化物抜きダイエットが

なぜダメなのかという理由を挙げ、

炭水化物を選ぶ時にどうすればいいのか?

という話を書いてきました。

今日も続けます。

そもそも、摂取した炭水化物が

脂肪としてカラダに残らないようにするには、

いくつかのアプローチがあります。

その一つが、そもそも炭水化物を摂らない

あるいは減らすという低炭水化物ダイエット。

一方で、こういう考え方もできます。

「炭水化物を食べても、カラダがガンガン糖質を使えればいいわけでしょ?」

そのために、筋トレで基礎代謝を増やしましょうというのが

トレーニング面からのアプローチ。

では、食の面からこういうアプローチ可能なの?

可能です。

糖質というのは、カラダでたとえるとガソリン。

筋肉や脳などが、ガソリンを使うエンジン。

車に例えると、エンジンオイルがないとエンジンが機能しません。

人間の体内でも、エンジンオイルにあたる物質があるんです。

(厳密な役割ではありませんが、比喩として)

それが

ビタミンB群を中心とした各種のビタミンや、

カリウム、ナトリウム、マグネシウムといったミネラル。

精白されていない玄米や、全粒粉のパスタなどには

いわゆる殻の部分に、食物線維だけではなく

こうした栄養素がふんだんに含まれています。

対照的に、白米や精白された砂糖などの単純炭水化物には、

これらの栄養素がほとんど含まれていません。

あるのはほぼ炭水化物のみ。

つまり、単純炭水化物だけを食べていても、

車のタンクにガソリンだけ入れて、

エンジンオイルをちゃんと入れていないから、

エネルギーを作り出せない。

つまり、消化吸収した糖質が燃えにくい…

ということは、太りやすいということですね…

だから、玄米や全粒粉を使った麺などの

複合炭水化物を摂ったほうがいいですよ、

ということなんです。

トレーニングで大量のエネルギーを消費する

アスリートでも一緒です。

ビタミンやミネラルを日頃からしっかり摂って

体内環境を整備してエネルギーを利用しやすい

カラダにしておかなければ、

いくら大量に糖質を摂ってもパワーが発揮できません。

普段の主食や生の食材から、熱で壊れやすいビタミンやミネラル、

さらに食物酵素をちゃんと摂っていたほうが、

パフォーマンスを発揮できるのです。

練習やレースのときにいくら補給をしても

パワーが発揮できない持久系アスリートの方、

普段の食事を見直してはどうでしょう?

今日はたくさんトレーニングしてエネルギー消費した!といって、

白米やパン、甘いものばかり食べていませんか?

補給の名目でエネルギージェルやスポーツドリンクばかり

摂っていませんか?

いくらトレーニングしても太りますって、それ…

トライアスロンの指導もしている私ですが、

あれだけトレーニングしてわざわざ太るって、

悲惨以外のなんでもありません。

でも心当たりがある人、いるんじゃないですか?

そういう人は、炭水化物の消化吸収スピードだけでなく、

3大栄養素以外のものに着目して、

糖質を消費できる体内環境を整えてあげましょう。

絶対にカラダが違ってきますよ。

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表参道のパーソナルトレーニングジムevergreen代表トレーナー。 東京大学大学院で、トレーニングとダイエットのことを研究してきた知識と経験を生かして「太りにくく痩せやすい」「メリハリのある」「引き締まった」カラダ作りを指導しています。
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