表参道駅徒歩6分 DNA検査を活用して最も効果的な方法でメリハリ・くびれのあるボディラインを作るパーソナルトレーニングジム

少量の有害物質は、適度なストレス反応を導き、細胞を元気にする

 
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evergreen代表 藤田英継
表参道のパーソナルトレーニングジムevergreen代表トレーナー。 東京大学大学院で、トレーニングとダイエットのことを研究してきた知識と経験を生かして「太りにくく痩せやすい」「メリハリのある」「引き締まった」カラダ作りを指導しています。
詳しいプロフィールはこちら

六本木・豊洲でカラダ作りを指導する

パーソナルトレーナー藤田です。

以前にブログで(画像だけだったけど)

ご紹介した、この本。↓

脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方/ジョン J. レイティ

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脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学で分かった脳細胞の増やし方

部分的に何度か読み返しているのですが、

今日のブログのタイトル

「少量の有害物質は、適度なストレス反応を導き、細胞を元気にする。」

これは序盤、ストレスについて書かれている章で

書かれている一節の後のフレーズです。

個人的に、とても深いなぁと思いました。

普段の生活で、有害なものを避けようとして過剰反応すると、

カラダにやさしいものしか選ばなくなります。

でも、それって正しいのか?

人間には本来免疫機能があって、

その能力を超えない範囲の微量の有害物質であれば、

自分のカラダで処理して生命を守ります。

でも使われない機能というのは、

トレーニングしていない筋肉と一緒で

適度なストレスを与えていないと衰えてしまいます。

健康にいいものだけを選ぼうという

「食における過保護」が、人間本来の免疫機能を

衰えさせてしまう可能性だって、あると思うんです。

(だからといって、わざと食べることはないと思いますが。)

また、カラダにいいものを…と考えすぎると、

何を食べていいか分からなくなってしまうこともあります。

もしかしたら、僕がこのブログで散々叩いている

トランス脂肪酸も、人工甘味料や、食品添加物も

少量のレベルなら、カラダにとって適度なストレスとなって、

カラダのメカニズムにいい影響を与えるということが

あるかもしれません。

現時点でトレーニング効果やカラダ作りという観点からは

もちろん、否定しておきますが…

将来的に、そんな研究結果が出るかもしれませんね。

もとを正せば、カラダ作りのために行うトレーニングだって、

カラダにとって物理的な「ストレス」なのです。

カラダの化学反応が、そのストレスに適応することで

結果的に基礎代謝が上がったり、ボディラインが整っていく…

まとめると、カラダにいいものだけを

選んで食べようと過敏になるのは逆に不健全、で

カラダにとっては不自然なことだし、

そのことでストレスを感じて

いわゆるQOL(クオリティ・オブ・ライフ)が

下がるのは、本末転倒じゃないかと思うのです。

ぼくの愛読書に、こんな言葉がありました。

毒も喰らう 栄養も喰らう 両方を共に美味いと感じ

血肉に変える度量こそが食には肝要だ

器が大きいというか、食事に関しての本質を

ついているような気がしますね。

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表参道のパーソナルトレーニングジムevergreen代表トレーナー。 東京大学大学院で、トレーニングとダイエットのことを研究してきた知識と経験を生かして「太りにくく痩せやすい」「メリハリのある」「引き締まった」カラダ作りを指導しています。
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