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プロテインのメリットとデメリット

 
この記事を書いている人 - WRITER -
evergreen代表 藤田英継
表参道のパーソナルトレーニングジムevergreen代表トレーナー。 東京大学大学院で、トレーニングとダイエットのことを研究してきた知識と経験を生かして「太りにくく痩せやすい」「メリハリのある」「引き締まった」カラダ作りを指導しています。
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☆Vol.12 プロテインのメリットとデメリット☆

 

さて、ここまでプロテインについて

 

・ダイエット時にプロテインを使うべき理由

・プロテインを使うタイミング

・どのプロテインを選べばいいのか?

 

など、お伝えしてきました。

途中で朝食についてもご説明しましたね。

 

繰り返しになりますが、(一部を除いた)プロテインというのは、高タンパク質・低脂肪・低炭水化物の「食品」です。

決して飲んだら筋肉がつくような「魔法の粉」ではありません。

 

(魔法の粉なんて書くと、余計に怪しいな…(笑))

 

つまり、摂取カロリーに対してタンパク質の割合が非常に高く(8~9割)、非常にダイエットに向いたサプリメントだということです。

 

ですから、プロテインを使う最大のメリットは、これまでもお伝えしてきたとおり、タンパク質だけを(ほとんど脂肪や炭水化物を伴わず)摂れることです。

 

しかし、そんなプロテインにもデメリットとなることもあります。

消化吸収しやすいようになっている分、通常のタンパク質性食品(肉、魚、など)と比べて胃腸を動かさないので、食べたときのエネルギー消費が少ないのです。

 

食事で胃腸を動かすということは、割とバカにできないカロリー消費の機会なのです。

 

また水などに溶かしたプロテインに頼っていると、通常の食事を消化・吸収する能力が低下します。

 

筋肉も使わないと衰えますが、内臓も同じなのですね。

(※厳密に言うと、異や腸などの消化器官も、ほとんどは筋肉からできています。)

 

長期的に考えると、これが健康を損ね、ダイエットにマイナスに働くのは想像に難くないでしょう。

 

また、これは他のサプリメントにもいえることですが、プロテインは水などに溶かして飲むため、「噛む」という作業がない分、食事としての満足感が少ないのです。

 

話を戻すと、栄養(カロリー)は摂れても、「噛む」ことが少ない分、お腹や脳が満足しづらいので、プロテインを単純に食事に置き換えると、その満足感のなさが、かえって食べ過ぎに繋がるというリスクがあります。

 

1日に3食きちんと食べている人が、そのうち1食をまるまるプロテインに置き換えたりすると、短期間なら我慢できると思いますが、それをずっと続けていると、精神的にもストレスがたまっていきます。

 

こうしたストレス自体が筋肉からタンパク質を削り取るコルチゾールというホルモンの分泌を増やし、結果、長期的に見ると基礎代謝が低下します。

 

プロテインは、あくまで効率よくタンパク質を効率よく(摂取カロリーあたりのタンパク質の量)を確保するための補助だと位置づけましょう。

 

今日はこの辺で。

 

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表参道のパーソナルトレーニングジムevergreen代表トレーナー。 東京大学大学院で、トレーニングとダイエットのことを研究してきた知識と経験を生かして「太りにくく痩せやすい」「メリハリのある」「引き締まった」カラダ作りを指導しています。
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