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バストアップしたければ胸は「鍛える」より「緩める」!?

 
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evergreen代表 藤田英継
表参道のパーソナルトレーニングジムevergreen代表トレーナー。 東京大学大学院で、トレーニングとダイエットのことを研究してきた知識と経験を生かして「太りにくく痩せやすい」「メリハリのある」「引き締まった」カラダ作りを指導しています。
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バストアップしたければ背中をトレーニングしましょう!

ということは、このブログの中でも何度かお伝えしてきました。

背中の筋肉を使えるようになると、

姿勢を正す動きがやりやすくなり

胸のトレーニングをしなくても

バストアップして見えますよ、ということです。

じゃあ肝心の胸周りは何もしなくていいのか?

というと…

トレーニングするより先に、まず緩めた方がいい人がほとんどです!

胸の筋肉に適切な機能と柔軟性があることは、

背中のトレーニングよりも優先です。

もちろん、胸周りはトレーニングしないよりはした方がいい。

ただしそれは、胸の筋肉が正しく機能していれば、の話です。

胸の筋肉が緊張しすぎていると

トレーニングの効果がないだけでなく

場合によってはトレーニングすればするほど

姿勢が悪くなり、見た目が悪くなる可能性もあるからです。

胸の筋肉というと、9割の人は大胸筋を思い浮かべると思いますが、

大胸筋の奥に小胸筋という筋肉があり、

ここが今回の話のキーポイントになります。

小胸筋は肩甲骨と肋骨をつないでいる筋肉で

肩甲骨を色んな方向に動かしたり

肋骨を引き上げたりする機能があるのですが、

ここが緊張すると、肩甲骨が肩の上から

前方向に覆いかぶさるようになります。

猫背や肩が内側に巻いてしまうような状態ですね。

肩甲骨がこの状態で固定されると、肩が上がる分だけ

バストトップの位置が下がります。

さらに鎖骨の下あたりが窪んで陰影ができ、

余計に胸が下がって見えます。

この状態だと、肩甲骨を寄せようとしても

寄せることができず、背中のトレーニングで

うまく背中の筋肉に刺激が入りません。

またいくら胸周りをトレーニングしようとしても、

小胸筋が硬いと、肩甲骨がうまく寄せられず

効かせたいところにうまく刺激が入りません。

胸の筋肉にトレーニングで刺激を入れるには、

正しい角度で胸を開いて、肩甲骨を寄せられることが必須です。

もちろん、胸の代表的な筋肉・大胸筋にも

似たようなことが言えます。

大胸筋が硬く、腕が前に出たような姿勢だと

姿勢は悪く見えるし、背中のトレーニングは効かない。

一日の大半をデスクワークで過ごす人は、

腕を自分のカラダより前に出していることが多いため、

肩甲骨が前に引っ張られつつ前に出た姿勢で固定されてしまい

小胸筋が硬くなっていることがとっても多いので、

胸周りのストレッチをすると、ほとんど力を入れていないのに

9割くらいの人は痛がります。

(痛いほどストレッチするのがいいというわけではありませんよ)

で、肩甲骨の動きが悪い。

こういう人がいくら上半身筋トレをしても、

背中も胸周りも全然刺激が感じられません。

いつも通り前段が長くなりましたが(笑)、

小胸筋が緊張していて正しい姿勢が作れないと

見た目にもバストトップが下がって見えるし、

頑張ってトレーニングしても全然変化がない!

ということになります。

なので、猫背気味でバストトップが下がって見える!

という方が最初にやるべきことは、

胸を「鍛えること」ではなく「緩めること」

なんです。

いくらトレーニングしても姿勢が良くならない、

バストアップして見えない…という方は、

まず胸を開くようなストレッチから取り組んでみてください。

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表参道のパーソナルトレーニングジムevergreen代表トレーナー。 東京大学大学院で、トレーニングとダイエットのことを研究してきた知識と経験を生かして「太りにくく痩せやすい」「メリハリのある」「引き締まった」カラダ作りを指導しています。
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