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ダイエットをサプリメントに頼るのはいけないことなの?①

 
この記事を書いている人 - WRITER -
evergreen代表 藤田英継
表参道のパーソナルトレーニングジムevergreen代表トレーナー。 東京大学大学院で、トレーニングとダイエットのことを研究してきた知識と経験を生かして「太りにくく痩せやすい」「メリハリのある」「引き締まった」カラダ作りを指導しています。
詳しいプロフィールはこちら

 

表参道のパーソナルトレーニングジムevergreenの藤田です。

 

前回まで、

 

・グルタミン

・BCAA

・シトルリン

 

と、ダイエットに役立つ3つのアミノ酸サプリメントをご紹介しました。

 

プロテインとともに活用することで、ダイエットの効果を加速させてくれると思います。

 

しかし、だからと言ってサプリメントに栄養を頼り、普段の食事には気を使わなくてもいいのでしょうか?

 

私の答えはNoなのですが、サプリメントの便利さを覚えてしまうと、つい食事を雑にしてしまいがちです。

 

極端に言うと、例えば

 

「サプリメントでタンパク質摂れるから、食事はテキトーでいいや!」

 

といった感じになってしまう方もいます。

 

そうならないように、サプリメントに栄養摂取を頼り切ってしまうことのデメリットからお伝えしたいと思います。

 

 

・胃腸の活動量が少なくなるので、代謝が落ちる

これはプロテインのメリット・デメリットでもお伝えしましたが、サプリメントは消化吸収の過程で特に胃をほとんど活動させなくても、消化吸収できてしまいます。

 

これはカラダに負担をかけないというメリットもありますが、代謝を上げるという観点から見るとマイナスなのです。

 

 

・食事の満足感が減って、結局食べ過ぎにつながる

サプリメントは固形の食事と違って噛まないことで、食事の満足感が落ちて、結局食事量に跳ね返ってくるリスクが高まります。

 

これは精神論ではなく、人間の脳科学、生理学に基づいた話です。

 

空腹を我慢できるのなら、別にいいのでは?と思いがちですが、そうした「我慢」というストレス自体も、コルチゾールの分泌を高めて代謝を低下させ、ダイエットにブレーキをかけてしまうでしょう。

 

 

・サプリメントで補えない微量栄養素がある

サプリメントは効率よく栄養素を取り入れることができる一方で、万能ではありません。

 

人間のカラダは、非常に複雑な栄養システムから成り立っていて、サプリメント数種類で、必要な栄養素をすべてカバーできるわけではありません。

 

サプリメントは自然食品と違い、特定の成分(栄養素)を抽出したものです。

 

その抽出過程で捨ててしまった、本来自然食品に含まれているものがたくさんあります。

 

例えば、植物性の食品に含まれる「フィトケミカル」と呼ばれる微量栄養素が含まれています。

 

例えばブドウなど、果実の渋みに含まれるポリフェノールは、その代表格。

 

必須栄養素ではありませんが、抗酸化作用で細胞へのダメージを防いでくれます。

 

こうした無数の成分の働きが、カラダのコンディションを整え、ダイエットやボディメイクに一役買っているのです。

 

サプリメントに頼ることは、こうした無数の微量栄養素を無視してしまうことになり、オススメできません。

 

いかがでしょうか、サプリメントに頼り切ってしまうことのデメリット、伝わっていれば嬉しいです。

 

次回はこの続きとして、正しいサプリメントの活用方法についてお伝えしていこうと思います。

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表参道のパーソナルトレーニングジムevergreen代表トレーナー。 東京大学大学院で、トレーニングとダイエットのことを研究してきた知識と経験を生かして「太りにくく痩せやすい」「メリハリのある」「引き締まった」カラダ作りを指導しています。
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