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やっぱりダイエット中は鶏のササミじゃなきゃダメですか?

 
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evergreen代表 藤田英継
表参道のパーソナルトレーニングジムevergreen代表トレーナー。 東京大学大学院で、トレーニングとダイエットのことを研究してきた知識と経験を生かして「太りにくく痩せやすい」「メリハリのある」「引き締まった」カラダ作りを指導しています。
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前のブログでは、タンパク質をたくさん摂るメリットの復習と、動物性タンパク質が豊富な食品について簡単にご説明しました。

ダイエットでなく、最低限の健康を保つという目的でも、人間のカラダには、1日に体重1kg当たりで最低で1gはタンパク質が必要といわれています。

ボクが実際にパーソナルトレーニングで指導させていただく場合、トレーニングで基礎代謝を増やしながらカラダ作りする方には、体重1キロ当たり1.2g~1.5gくらいタンパク質を摂ってもらうようにお伝えします。体重50キロの方だと、60g~75gくらいです。

これは、肉や魚といった食材の重さではなく「タンパク質」の量だということを勘違いしないで下さいね。

今日は、よく聞かれる「肉選び」のことをお伝えしますね。

動物性たんぱく質をしっかり意識して下さいね!とお話しすると、「ダイエット中に食べる肉は鶏のささ身や胸肉じゃないとダメですか?」というご質問をよくいただきます。

ストイックにダイエットをしている人の食事として、よくササミや胸肉が紹介されるから、やはりそういうイメージの方が多いんですかね(笑)

確かに、鶏のささ身や胸肉には、余計な脂肪分が少なくカロリーを抑えながらたんぱく質を確保できる、というメリットはあります。

だけど、カラダはタンパク質だけでできているわけではありません。

特にダイエット中には、カロリーカットを意識するあまり本来カラダに必要な栄養素までカットしてしまうケースがとても多いです。

カラダのコンディションを整えるためのビタミンやミネラルも、足りなくなりがちです。

例えば鉄分。

無理なカロリー制限をすることで鉄分不足が起こり、特に女性には貧血や、月経不順が起こるケースが、少なくありません。

貧血では質の高いトレーニングができませんし、生理不順は骨密度にも影響を与え、短期的にも長期的にも健康を損ねます。カロリーカットにこだわるあまり、健康を損ねては本末転倒です。

肉の話に戻ると、鶏肉にこだわる必要は全くありません。

逆に牛肉や豚肉などの赤身肉には、鶏のささみや胸肉よりもたくさんの鉄分やビタミンが含まれているので、脂肪が少ない部位なら、牛肉や豚肉などの赤身肉もどんどん食べて下さい。

マグロ、カツオなどの赤身の部分も、動物性脂肪分が少なくダイエットする人にとって、とても優れたタンパク質源です。

そもそも、鶏肉だけじゃ飽きてしまいますよね。
長続きしない食生活は、意味がありません。

カロリーだけでなく、必要な栄養素をキチンと考えたうえで色々なものを美味しく食べましょう!

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evergreen代表 藤田英継
表参道のパーソナルトレーニングジムevergreen代表トレーナー。 東京大学大学院で、トレーニングとダイエットのことを研究してきた知識と経験を生かして「太りにくく痩せやすい」「メリハリのある」「引き締まった」カラダ作りを指導しています。
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